(有)東青果

2019/08/01 20:55


■ごあいさつ■ 


代表取締役 東英則


兵庫県姫路市に生まれ、伯父や父が働く東青果は幼少の頃よりの遊び場でした。小学生の頃には果物チェックの手伝いをしていました。社会人になり異業種での経験を経て現在に至ります。会社を引き継ぐことになり、苦労も多く、試行錯誤決の日々ですが、一つひとつのご縁を大切にし、おかげさまでお客様と顔を合わせた仕事を続けることができています。

地元の人と、東青果に育てられてきました私。「できることは精一杯、正直に」できないことは、皆様に助けて頂きながら、おいしい青果を皆さんに届けていきたいと思っておりまので、どうぞ今後とも変わらぬ御厚情を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



■屋号の由来



初代繁雄は、店の屋号を「東青果」とし、父の名の宇治松の宇(うじ)をとり、商売を堅実にするためのお金(かね)と合わせて、「カネウ」としました。親しみをこめて、「カネウ」と呼ばれることもあります。